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昨今のグループウェア事情

 社内の情報を共有し、業務を円滑に遂行するために存在するグループウェアは、企業の大小に関わらずあらゆる企業で導入されております。

 グループウェアの種類につきましても、企業の規模により様々な機能を付加した製品が数多く出揃っております。

 近年人気を集めているのがWeb型というタイプで、ネットワーク上のPCからサーバーにアクセスするモデルです。

 Webブラウザさえあれば利用できるという点が、導入の促進に繋がっているようです。

Web型グループウェアのイメージ図

 しかし、いざグループウェアを導入したとしても、スケジュール管理ツールなどの入力が面倒などインターフェイスの使い勝手が良くないため、グループウェア自体を活かしきれていないという声も多々あります。

 そんな中、デスクトップアプリケーション並みの機能を実現できる Web2.0 という概念を用いたグループウェアが、近年続々と登場しています。

 ファイルのドラッグ&ドロップや、タブの切り替えなどをスムーズに行えるという点で、普段使用しているソフトウェアと違和感の無い操作性を実現しており、大変注目を集めております。

 しかし、比較的最近の概念ということもあり、まだまだ製品数は少ない状態となっており、どの製品がどういう機能を持っているのかを把握しずらい点は否めません。

 現在は、グループウェア新時代の黎明期と言っても過言ではないのかもしれません。